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フリーランス採用数増加中。システム部門とインフラ部門をメインに人財不足解決へ。

テックビズフリーランスを利用して、フリーランス人財を採用している株式会社デジタルブロックスの代表取締役社長山口様(以下敬称略)に導入後の使用感や、 他サービスとテックビズフリーランスの違いについてお聞きしました。

社名:株式会社デジタルブロックス

設立日:1998年12月2日

事業内容:自社内での受託開発,オンサイト業務(システム開発(Web・C/S),インフラ構築・運用)

Webサイト:https://www.digitalblocks.co.jp/

導入増加の決め手は、フリーランス人財との信頼関係です。

山口:

取引を始めた際、私は営業として勤務しており、人財を確保しようと動いていました。その際に、テックビズフリーランスのコンサルタントの方とお会いする機会があって、色々お話しさせていただきました。
もちろん、テックビズフリーランス以外のフリーランスエージェントも利用していたので、当時の導入人財数は他エージェントと比較しても少なかったと覚えています。それから継続して利用しており導入人財も増加してきました。導入人財増加の決め手はトラブルの少なさです。テックビズフリーランスから提案を受ける人財は他社と比較してもトラブルが少ない傾向があります。コンサルタントの皆さんが人財との間に信頼関係を築いているからかと思います。なので、こちらも安心して人財を提案していただいて、案件に参画してもらっています。

導入当初のお話を気さくにお話しいただきました。

独自のフリーランス人財が多く、提案を受けやすいです。

山口:

提案していただく人財の費用対効果が適切なことはもちろんですが、提案いただく人財がバッティングしにくいのも採用する側としては、ありがたいです。他社さんから提案を受ける人財は、バッティングすることもありますが、テックビズフリーランスで提案していただいている人財はバッティングすることが少ないです。
コンサルタントの方々が各々紹介などで、フリーランス人財を探していると聞いて、信頼関係が築けていることにも納得ができました。今後は長期で参画してもらえる人財も提案していただけると大変助かるなと思います。

現在、社内で開発中のツールに関してもご紹介いただきました。

導入を検討している段階でも構いません。
お気軽にご相談ください。

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